2ntブログ
引き続き拘束の熱が続いてる。



敏感な弱点を、晒して固定するのも良い。
やめて欲しい時には、縋るしかなくなる。

暴力的な快楽に塗れさせるのも
苦しめて助けを求める瞳を覗くのも
弄んで足掻き溺れさせるのも
痛みと恐怖で支配するのも
好きだ。

逃れたい苦境を与えている本人に、許しを請うことでしか止まない。
だけれでも、その口を塞いでしまうのも、また好きだ。

暴れるに暴れられないで、汗ばんで喘いでいる姿を見ると、もっと哀れな姿にしたくなる。
私の手によって。私の快楽の為に。

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マゾが、今の精神状態を「身体の奥底に深く刻まれて支配される歓びと、それ以上の辛さがあります。」と言っていた。

それは私の求めている状態だ。
苦しみがあるからこその歓び。



今年最後のプレイも終わりました。

今年は良い年だったね、とは言い切れないけれど、一度立ち止まって考える時間になったり、関係が今年だからこそ進んだり、始まったこともあるように思う。

今年もたくさんありがとう。
良いお年を。

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