2ntブログ
最近、鞭を振っている時に
今まで感じなかった感覚を覚えるようになった。

打っているのが気持ちいいのだ。
その気持ちいいというのは、痒いところに手が届く
といった感覚。
「そう、そこそこ!」
ってな感じなんだけど…

打たれてる方はともかく、打っている方がそんな感覚になってるのって
いまいちわかんないよね?


例えるならば…
目の前に押し心地の良さそうなボタンがあったとして
なんだか押したくなるよね。
押してどうなるわけでもないけど、
押したい!押したい!

ポチッ

ああ。気持ちいい!

みたいなのに似てる。
…って例えもわかりにくいかしら?笑


んんん
適切な例えが浮かばないなぁ。

動機は似てるんだけど
そこそこ
っていう感覚がなんとも例えにくい。

乳首を見ていて
ああ、針刺したいな、他の場所でもなくこの出っ張りに刺したい…
と思って針刺した時。
これこれ!そうそう!気持ちいい!
ってのと似てる。

けど…これもわかりにくい?ダメ?笑


兎にも角にも、鞭を振っていてなんだか気持ちいいのだ。
痒いところに手が届く感じなの。
2010.06.30 オチのない話
最近、思考能力が停止してしまっている。

思うことは、たくさんあるのに、それらを整理して、まとめて、結論づけられない。
だから、私の携帯の未送信フォルダには
書き出しのみのブログの記事がたくさんある。

もともと私は、漠然とした感覚だとか、疑問だとか、思っていることを
そのままにしておくのが、気持ち悪くて
人に説明できるように(実際にはしなくて良い)まとめて、結論を出さないと嫌なのだ
…けれど。
それができないでいる。

思っていること、疑問が、それぞれ短いパッセージで
頭の中にバラバラに浮いているイメージだ。
それらを、紐解いて、繋げて、自分の中の答えを発見する気力、意欲が何故か湧いてこない。

取り敢えず保留。
…と、無重力空間に、浮いている状態なのである。

で、ここからの文の流れは

何故そうなっているのか
自分の今の状況と照らし合わせたり
それでいいのか
悪いならどう意識を改善したらいいのか
と結論づけがされている段階で、進んでいくべきなのだけど


できてないのでここで終わります。


と、なんとも、オチのない気持ち悪い話だ。
だから、記事が書けないのだ。


…って言い訳言ってどうすんの?笑
2010.06.26 やるよ
先日のアマルコルドが終わってなんだか、気が抜けてゆるゆるになってたんだけど
今日出勤したら気合が注入されました。笑

始まりがあれば終わりがあるように
出会いがあれば別れもあることを
一年まわって実感しています。

いろんな、結末や成り行きや、いきさつ。

でもね、やっぱり始めずにはいられないわけですよ。
エネルギーをたくさん注いで
時にはふやけちゃって
虚しくなっちゃう時もあるし、それを忘れたわけではないけど
目の前のM男を見たら、どうしたって食指が動いてしまうわけ。

それに、たくさんのパワーももらっている。
可愛くって仕方なくなって
私の日常にまで入り込んで

女王様の気持ちなめてるでしょ笑
きっと想像してるよりも私の頭を一人一人は占めている。
それは幸福なことなのだ。

だからやるよ。 コメントをする・見る
2010.06.25 ありがとう
先日のアマルコルド、来てくれた子、どうもありがとう。
あんまりゆっくりお話できなくってごめんね。
スタッフの方、ご迷惑おかけしました。
ありがとうございました。


私、記憶がバッサリ抜けてるのよ笑

起きたら、奴隷のベッドにいて驚いた。
しかもあの衣装のまま笑

私は何故ここに?
って感じだよ笑

だから帰り際、みんなにありがとう、と言えたのかわからないんだよー
改めて、ありがとう!

愛が溢れてたの。
もう私、こんなに幸せでバチがあたるぞ
と考えています。

こんな幸せなことってあるかいな!

なんだか、すまない気持ちです。
私だけ、こんな楽しくて、幸せになってごめん!

記憶がなくなったのは、シオラのパーティー以来です。
でも二日酔いはなく
睡眠を貪っていました。


あ、
グラスをひったおさないという私の誓いは、まもられた

と思ったんですがね
倒してたらしい。

倒さなかったなぁ~良かった
なんだか期待に添えなくて申し訳ないわ、おほほ

なんて思ってたんだけど
バッサリ抜けてる記憶のなかで、水割りを零したって。


なんかもう色々すみません。
でも懲りずに遊ぼう! コメントをする・見る
2010.06.11 好きなプレイ
頭の中にイメージがある。
虐める時のイメージ画。



四角い箱がある。
その中にピンク色の球がある。
きれいにまんまる。
感触は水風船とスポンジの間くらいで。
つつくとふにふに歪む。

だけど球だから
指先でつつくとコロコロ転がってしまう。
壁に追いやってふにふにしてても潰れはしないで、ギリギリで指先から逃げてしまう。

そんな風にして遊んで、
最終的には、箱の四つ角に追い詰める。
球は逃げる場所がない。

だからそのまま指先に力を入れたら潰れてしまう。
逃げ場をなくして初めて球は潰すことができる。

指先を球に押し当てて
もう逃げられないそれを
潰すか、どうするか、逃がすか、もう少しつついて遊ぶか。


そんな画があるの。
そういうプレイが好き。

SM好きなら、これでわかるでしょ?

これを言葉でやるの、すごく好き。