バリ旅行から一週間後に、北海道に行っていました。
札幌の夜は息が白かったよ。

北海道行きは、用事もあったので、観光できた時間は少なかったのだけど。
一年前の５月にも北海道へ行っていて、その時は小樽へ行ったので、今回美瑛に向かいました。
ラベンダーなどの時期にはまだ早いので、「木」を見たよ(笑)
ケンとメリーの木とか、マイルドセブンの木とか、元ネタがわからない！
けれど、広がる緑に驚きました。
幸いお天気も良かったので気持ちよかったです。

午前中に新千歳に着いて
レンタカーでゴー！
お天気が良かったので、オープンカーでもいいかなと思ったのですが、やっぱり寒いから普通の車で良かったね。
道中桜も咲いていたよ。

前回小樽で人力車に乗った時に聞いたのですが、この矢印は雪が積もった時の車道の目印らしいです。
カーブとかこわそう！

その後コンビニでガイドブックを買って、どこでご飯を食べるか決めて…
カレーにしました。


それから美瑛にゴー！





ガイドブックの言うがまま、たくさん木を巡りました(笑)

爽やか〜

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前回の記事はこちら
皐月の悪い子旅をする　バリ編１

レンボガン島で、マングローブ探検、シュノーケリングをした後は
例のバリ衣装のコスプレをしました。
スタジオで撮るとついつい女王様ポージングになってしまったり。

じゃーん



お顔を見せられないのが残念です(笑)
ちょっと笑えます。

そして、ホテルでディナーをして、バーで飲みました。

翌日はのんびり。
ホテルのプールでのんびり〜してから

街をお散歩して

晩ご飯は砂浜でサンセットディナーを食べました。

写真若者っぽくない！？

ウブドの寺院など見られなかったですし、また行きたいな。
バリはバイクがすごーく多くて、信号も少なくカオスでした。
夜は結構色々なお店が遅くまでやっています。

ああ、早く日本も夏になって、海、行きたいなぁ。

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５月は、バリと札幌へ旅行に行っていました。
いい写真がたくさん撮れましたので、パソコンを駆使して、お届けしようと思います。
アダルト記事では、全くないよ！
爽やかだと思います。

さてさて、今回、羽田からの直行便でした。
近いし便利だね。
出発は深夜便でしたので、当日に足らないものを自転車で買い出してから、蕎麦屋に行きまして、天せいろとビンビールをくくっと…一人で。
昼間に蕎麦屋で飲むのはとても気分がいいものですね。
この日は東京も暖かかったのでいい気分でした。
えへへ、お家の近くにいいお蕎麦屋さんがあるといいもんだ！

羽田では、すき焼きを食べてから、いざ離陸！
すき焼きも大好き。
すき焼きは関西風が好き…。
ああ、食いしん坊記事になっちゃうな…。

思っていたよりはバリは暑くなかったです。
ホテルはこんな感じ。


目の前が海です。
波の音が気持ちいい。
野良犬が歩いてる。

このバルコニーには、ジャグジー付きのお風呂が付いていました。
ので、さっそくビールを飲みながら堪能したよ。

この後、スパに行ってから、ケチャックダンスを見て、ロブスターディナーを食べました。
ロブスターでこれを見たら…

この衣装、「私似合う気がする！」と思ってきて、翌日コスプレすることにしました(笑)
似合ってたよ！その写真も載せます。

バリで思ったのは、どこか漂う悲しさみたいな、哀愁のような。
明るい南国！という雰囲気ではない。
それは、ヒンドゥー教の所為なのかな。神秘的な雰囲気。

翌日は、船で30分程離れたレンボガン島へ行きました。珊瑚の島。
この島、バリ島から近いのにものすごく田舎。3年前ほどに電気が通ったそう。
バイクにはナンバーも付いていなく、警察もいない。
９割以上は漁業を営んでいるそうです。
島の中の写真を撮らなかったので、載せられないのですが…島の入り口には観光客用のヴィラがあって、整備されています。


田舎である理由は
バリ・ヒンドゥー教の考えでは、善と悪、の両方からこの世は成り立っている、というものらしく
山には聖なるもの、海には魔女が住んでいると考えられていて、海に囲まれたこの島は魔女のいる場所として
昔は刑務所や島流しの場所として使われていたからなんだって。

でも今はバリよりずっと治安はいいそうです。
船に乗って、マングローブを探検して、シュノーケリングをしました。

熱帯魚、たくさんいたよー！

(つづく)

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