ここ最近熱が高まっていて不思議。

気が付くと、好きな妄想シーンを思い浮かべてはそわそわしちゃう。
何度も何度も土下座なんてされてるのに、そういうシーンや踏みつけるシーンはシンプルに大好き。
飽きないものだね。

最近ブログの記事を書いていなかったので、モチベーションを心配されたりしたんだけど、大丈夫です。
文章を書くことよりも実際にマゾと過ごしている時間がいっぱいでした。

獲物を見つけた時に、狩人の血が騒ぐ自覚がある。
これは美味しそうって、直観でわかるの。
あれはなんでわかるんだろう。
しかもだいたい美味しそうと思ったものは美味しい。
惹かれあうんでしょうか。

日常の場面でも目が合った瞬間に蛙と蛇のように「バチッ」とわかる時がある。
逆説的に、自分が興味を強く惹かれる人間ってことは、あの人マゾなんだ、と思ってます。

それにしても、これも何度も言っちゃうのだけど
この世にマゾがいるって、なんて私にぴったりな世界なんだろう。
しかもこんなにたくさん。
子供の頃から夢想していた世界がこうも現実になるなんて思えなかった。

ハントするのが好き。
されるの、好き、でしょ？

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