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好きなプレイを挙げるとしたら必ず「人間家具」が入ります。
人権を剥奪して、物として扱うこと。英語だとobjectificationと言うそうです。

これはユリイカのファンボックスの有料動画の一部。
ゆみこさんの携帯フォルダから抜粋した、いつかのユリイカの様子。

物化されているマゾがたくさんで夢のようでしょう。
真ん中に拘束されているマゾの乗ってるSpanking Benchは私もアルファインに預かってもらっているので、アルファインのセッション時に使用できます。



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(このフル動画はまだ更新されていません。)


ラシオラのレンタルグッズにも、人間家具用のツールがたくさんあります。→【Play Tools】

この口枷や
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このトレイですね。
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口枷はアタッチメントが、灰皿、トレイ、ブラシとあるので、様々な物として人間を扱うことが可能です。


どうして人間家具が好きか。

人権を剥奪すると言う概念を具現化したかのようなプレイだから、かな?
その上で、私の快適の為に存在している。私に使われる為に存在している。
人として見られない切なさもそこにはあると思う。

マゾにとっては動きのないプレイになるので、ゆっくりと私を観察することはできるけれど、当然触れることは叶わない。
じわじわと苦しさが積み重なっていく。苦しみを味わいながら、時間がゆっくりと過ぎていく。
立場の差の広がり。

物化の要素を取り入れつつ、他のプレイを重ねていくのも面白い。
追い詰められて、逃げ場を失って意思が消えていくのも良い。