2ntブログ
ジワジワ、意地悪く虐めていくのも好きです。
私が以前から好きなプレイに「人間家具」があります。少しマニアックだけど。

シオラには今2つ、人を机に変えるレンタルグッズがあります。
これ

とこれ


ハードプレイも勿論大好きですが、苦痛が積み重なって発狂しそうになるけれど逃げられない、という状況に追い込むのも大好きです。
小さなストレスが積み重なってジワリと涙が滲むような責め。
過程を観察できるので、好きです、ジワジワ系。小さいことを少しずつ積み重ねていくのがポイント。
ボディブローみたいなものかな(笑)
プレイとしては地味だけどね。

さてさて上記の2つのトレイは手だけにはめるものと、腰に巻いて乳首で安定させるものです。
異なった苦しみがあります。

手だけにはめるものは、最初は平気でもその腕を下げられない状態がずっと続くと腕が痙攣しはじめます。いくら楽な姿勢でも同じ姿勢を維持するのは辛いことです。
だからといって腕を下げることは許しません。
寧ろロープを張って、そこに触れたらお仕置きが待っています。
その状態で更にトレイが重くなるように載せるものを増やすと泣きが入ります。

腰に巻くタイプはまず純粋に乳首が痛いでしょうね。
腕に関しては負担はほとんどありません。
後ろ手に拘束しておくか、或いは首輪と一緒に拘束すれば負担は増えますね。
私が使ったことがあるのは、チェーンを首に回すタイプでしたけれど
お腹でトレイを支えるので、動かしたら崩れて零れるかも、という恐怖心で呼吸を思い切り吸えないのがストレスだそうです。
一瞬なら何ともないけど、長時間続くと辛いですね。

膝立ちにするのか、正座にするか、手の位置高さ
マスクをして視界を遮る、口枷をして息を遮る
重さを変える
などなど組み合わせで、ストレスの量が変わってきます。
途中で変えることもできるしね。
組み合わせることができるのもこういったプレイの面白いところです。

そう。
そして私がオススメするのは「ハラペコの状態でトレイになる」こと。
自分の目の前に空腹の状態で食事があって、それを食べるお手伝いをするのは惨めでいいと思います。
ついつい目が食事と私の口元を追って、ゴクリってなるだろうからね。

そこで、咀嚼したものを吐きつけたり、床に出したものを食べさせてくださいとお願いさせたり
色々楽しめます。
お腹が空いてると本当に美味しいと感じると思うよ。
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