先月、私の誕生日がありまして、プレゼントと称して奴隷に凶悪な武器をプレゼントされました。


ふえええ。
なんだこれ。

これ、快感を生むような鞭ではありませんよ。意地悪な痛み。いや～な感じ。
先に結び目がついてますよね。
まだ打っていないからなんとも言えませんが、抉られるような感じになるんじゃないかな。

そして、思うんだけど、マゾはよくこんな道具を持ってくるよね(笑)
先日の、二刀流用ミニ竹刀の時にも思ったんだけど、持ってきたならば使われるに決まっている。
ってわかっているのにスゴイよね。うまく乗せられてるな、私。

そう、それで思い出した。
ミニ竹刀を持ってきた子と、この鞭を今回持った来た子でお茶する機会があったんだけど

鞭「竹刀さん、迷惑かけるのはやめてくださいよ。そんな道具持って来たら、我々にも使われてしまいますから、竹刀には竹刀さんの名前を書いて専用の道具として下さい。」
竹刀「そ、そうですよね。すみません。ルイ子様、僕の名前書いておいてください。」
悪「いやだよ。それより、鞭、人のこと言えないんじゃない？よく道具持ってくるじゃない。」

なんて会話があったんだけど、本当、お前人のこと言えないでしょ(笑)

使う日が楽しみです。
竹刀の子は「失敗したー！！！」って叫んでいたけど、さてどうなることやら
…って結果は見えているけれど。


鞭の柄の部分の裏には、この鞭メーカーのマークが。
いつもお気に入りでケインやパドルなど購入しているお店です。


なんだかオシャレで気に入った！

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