わざとらしいのが嫌い。
台詞が先行してる状態。

この豚が！

って言ってる時は、私は本当にそう思わないと言いたくない。
感情がわいてきて、出てこないと言いたくない。

SMをお芝居でやりたくない。
わざとらしいのってさめる。


けどストーリープレイって好きなのよねぇ。
台詞やストーリーが決められていると
自分が段々とそこにはまり込んでいくのがわかって
本当に心からそう思ってストーリーや台詞が進行していく。

先日やったストーリープレイは
バレーボール部の先輩の役。
本当にバレーボール部だったのもあるけど
ノリノリではまってしまいました。
それはそれはノリノリ笑


今まで提示されたストーリー全てが魅力的だった。
こういう話が事実あったらどんなにいいかと私も思う。

大学の教授を奴隷にしちゃうとか、ああやりたい。
髪の毛掴んで無理矢理聖水飲ませて
頬を叩いて踏み付ける。
嬉しいでしょって。
どんなに気持ちいいだろうか。

あ、日常ではおさまってたS熱が出てきてしまう。
SMはSMの世界でだけにおさまっていたのが。

マゾっぽい先生見てると妄想ひろがっちゃうのよね。
ああ、それにしてもやりたい。

チャンスうかがってやろうかな…。

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