2ntブログ
文中に、傷跡の写真が載っています。



先日、奴隷自らの志願で、お仕置きをやってきました。
時間中はルイ子様のやりたいことをなさって下さい、と…。
マゾってやっぱりお仕置きが好きだよね。

前回のプレイから2週間しかたっていないので、お尻の皮膚が薄くて
1打ごとに、白い線が入ります。
左右均等に今日は打とう、と意識していたのですが、白い線が入った途端に
顔が緩んでしまった。
なんて言ったらいいんだろう。
空腹時に、ニオイを嗅いで、涎が滲むのと似ているかな。

傷跡、って好きみたいだ。
そういえば、火傷だらけの身体を見た時もそうだった。
無条件に興奮するんだよね。

1打ごとに、線が刻まれていく。

本当はその過程の写真も撮りたかったんだけれど、そんな間もなかったので一通り白くなったお尻の写真を撮りました。
20130210_154745_20130211161752.jpg
この白い線が1本ずつ重なっていくのがいい。

このまま続けると皮膚が裂けて、流血しだします。
この、あと少しで、裂ける、という、緊張感がいい。
倒れそうになってる人のことは、その人が必死に耐えているのをじっくり見て、つついて、堪能してから、倒したい。

でもこの日はお仕置きの日。
ギリギリのお尻はこのままにしておいて、太腿の裏を打ち据える。
調整しないで、勢いで。
20130210_163416_20130211162651.jpg
この奴隷が、お仕置きの時は完全拘束のほうが、楽
と言っていたので、逃げられないようにしてやりました。
これだと、逃げられません。

ちなみにこのお部屋はアルファインの503
この拘束台がお気に入りなので、ケインプレイの時に使用したりしています。

出来上がりはこのような感じ
20130210_163338_20130211162650.jpg
この部位を痛めつけられると、座った時にここがジンジンと痛くて

幸せなんだってよ。
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