2ntブログ
狂い請うから記事を転記していて、昔の記事を読んでいるとなんだか自分が救われるような気がした。
真っすぐな言葉、偽りのない心に迫る、、だとか表現してくれた人がいたけれど
その言葉の意味がわかったように思う。

たかだかクラブにいたのは、1年半だったけど
その間に考えることはいっぱいあって、だんだん複雑になってきた。
躊躇いなく言葉を発しにくくなってきたのだ。
昔の記事を読んでいるとその躊躇いがない。

ああ、これを若さの魅力と人々は言うのだ。

私たちはまだ、大人になりたくて、
「若い」というのは「子供だね」というマイナスの評価だとまだまだ受け取る年代だ。
今まで私は、若さに魅力を感じたことはない。
(あ、高校生だとか中学生の男の子は大好きです笑)

それがね、
ああこういうこと、を若くて未来が開かれてキラキラしてる、っていうのかな、って。
なんとなくその感覚に触れた。

それはショックなことでもある。
少しでもわかっちゃったのはショックだ笑



ところで、そうやって昔の記事を読んでいて、懐かしくなった記事がある

http://9ruikou.blog.2nt.com/blog-date-200907-2.html
このときのこと
ビンタをしていて泣いていたことや、それがどこのホテルだったとかは覚えてるんだけど

>まだバラ鞭を受けたのも私とが初めて
>これからどうやって広がらせていけるのか
>ワクワクしちゃうわ。

これ!忘れていた!
あやつ、このときがバラ鞭初体験だったのか~
SMクラブもSMも、あやつは初体験だったのだ。それは忘れていなかったけど、、
今では、どんなハードなことでも受け入れるようになっているだけに
バラ鞭初体験の記事をよんで今更ながら驚いた。

面白くなっちゃいました。

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