2ntブログ
私が中学生、高校生の頃からやりたかった事や言いたい台詞や言われたい台詞。
それらが叶って嬉しく思うの。

例えば
辛い事を命令する時にいくつか候補を出してどれかを相手に選ばせる事。





今書いていて思い出したわ。
私これ小学生の時にやった事があるわ。


話が逸れるけど、せっかくだからその話も少ししますね。


男の子とまずは約束事をして、守れなかったら罰を与えるっていうルール。
罰を本人に選ばせた。

その時に出したいくつかの罰はうろ覚えなんだけど…
印象的で覚えているのは裸でブリッジ笑
当時、小学生だった私はその思い付きが大変イケナイ事に思えて口に出した時はなんとも言えない感覚に陥っていました。
しゃがみ込んでしまうような。

結局男の子が選んだのは蹴りをくらうというもの。

もちろんその約束事は守れませんでしたから、私は男の子を蹴り倒しました。
あの時は本当に気持ち良かった。

蹴りは何度かした事があったんだけど男の子は勿論防御しますよね。
その時は私の蹴りを無抵抗で受け入れていましたから。


約束したよね?
じゃあやるよ。約束したんだから仕方ないよねぇ。
じゃあここに座って。


座らせた椅子は背もたれもひじ掛けもない箱のような椅子でした。
蹴りやすいように座らせて、やるよと宣言してから椅子ごと倒れるように蹴りました。
そしてお腹にも追撃。


それってイジメじゃないの?
って思いますか?

それがね。約束の内容が
「今度一緒にナムコナンジャタウンに行くから親に許可を取って来る」
って事だったのよ。
可愛いでしょ笑

微妙な時期の男の子だから親に聞くのがなんとなくできなかったのでしょう。

結局ナンジャタウンへは一緒に行きました。
仲の良い男の子だったの。




話を戻して今の私。
今の私の提示した選択肢とは。

今日から一週間射精したらいけないよ。
それまで毎日寸止めするのと
お風呂やトイレの時以外絶対に触ったらいけないのと
どっちがいい?

というもの。

選んでもいいですか?って
毎日寸止めの方を選んだから、当然私は言ってあげたの。

じゃあ触ったら駄目ね。
って。


選ばせたのと反対の事をやらせるのも、私が前からやりたかった事の一つ。