2ntブログ
家畜便器奴隷になりたい男。(これは仮にTとします)

黄金、聖水、唾、鼻水
などなど受け止めたいんですって。
外履きの靴でグシャグシャに踏まれたものも食べたいんですって。

前回は黄金を口に含んで舐めながらイったけど、全部は食べられなかったよねぇ?
全部食べられるようにならなかったら立派な便器にはなれないよ。


だけどこの間したセッションの時、私は生理だったのだ。
だから黄金はお預けだった。

シートの上に投げ出されたおにぎりを外履きのヒールでグシャグシャに潰して
ヒールも綺麗にしないとね。
手なんか使わないで舌を使ってこぎ落とさないとダメに決まってるでしょ。
張り付いたのりを一生懸命靴裏に顔を押し付けて
その顔を汚してるのを見てると私は上機嫌になる。

笑いが漏れちゃうのよ。

靴裏は綺麗になってもすぐに汚れちゃうけどね。
お前の餌を踏んでやるから。
その度に顔をこすりつけて綺麗にするんだよ。


もってきたそうめんとサラダに目が止まる。

聖水をかけて遊びましょう。
器におしっこを入れて
お箸を使ってそうめんを浸して食べる。残さず飲んでね。


おしっこをかける時にナプキンを見せてやったら
Tは「においを嗅がせて下さい」なんて言ったんだ。
変態。

男の子が見ることないものだよこれは。
恥ずかしくて見せられないのが普通だけど、便器は別よね。

しかもこの便器たら、興奮して汚いものをこすっている。
パンツを被ってそれをこする。
そのパンツには使用済みのナプキンがくっついてるのよ。

ナプキンは血のにおい以外にも蒸れたにおいが強くするのだ。
さっきまで私に密着してたものだよ。

パンツからはがしてボンデージテープで顔に巻き付けたら
白目になって震えている。

叫ぶ声がナプキンに吸い取られて何を言っているのかわからない。
ナプキンの下で、息を荒げて一生懸命においを吸ってるの。
まさに変態っぽくて似合ってたじゃない。

乳首を強くつねったらびくびくとドライでイった。

それじゃあ、今日はどうやってイこうかな?
私は顔に跨って直接においをかがせてやった。

私にまでそのにおいは届いた。
今日は、このにおいでイきなさい。




ちょっと優しすぎたかな。
次はもっと、ビシバシいきましょう。
T、氷とストローを今度は持っておいで。

こういう変態っぽいのも、私楽しくって好き。