手持ちの鞭が歪んでしまったかな…と、
振ってるうちに直るんだけど
なんだか癖が
打ち方が悪いのかな？
とか考えながら過ごしていて

先日、ある鞭を振ってみたら衝撃が走った！

なんだこれ～！！

その鞭を振ったのは初めてではなかったんだけど
改めてそのすごさを知るのであった。
最近、その鞭に手出してなかったからね…

聞けばオーストリアの通販サイトで買ったらしいのだが
もうそこからは消えてしまっていて、かつメーカーもわからないということ。

ほ、ほしい～！！
手に入らないとわかるとなおかつ欲しい～！！

いつでも振れるんだからいいじゃないですか
と言われるも、惚れたら我が物にしたくなるものでしょ？

ああ欲しい…
しなやかなの。まったくもってしなやか。
それは鞭以外のなにものでもないのである。
棒っぽい感じが皆無。
芯がなくて、手から先までが一本の線になっているの。
でも、ふにゃふにゃしてなくって…
しなやか！！

ああ…
欲しい～！私は恋しているよ！

BGMは恋とはどんなものかしら

うっとり





(追加)
としめていたのですが
ここまで書いて間違えてますよ、と奴隷から指摘もらいました。


私が恋した鞭はカナダでした。
そしてもう一つ欲しい鞭があってそれがオーストラリアでした。

オーストリアでもなかったという…笑

恋とはどんなものかしら、モーツァルトだけに間違えたのか？笑

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