今日は前回と一転して、ハードなお道具の紹介です。
ずっと「Dragon Cane」というものがあるらしい、と聞いていたのですが
本当なのか!?都市伝説なんじゃないか、と思っていました。
が、実際にありました。
そして、手に入れられたのだ!
ジャーン。
この色はつけてある色なので、もともとの色ではありません。
普通の籐とは素材が違うそうです。
感触としましては、普通の籐よりも、硬く重いです。密度も高い感じ。
だけど、しなります。
まだこれ、本腰をいれて使ったことないのでバリバリやるのが楽しみなところです。
きっと折れにくく、重い分、強い痛みだと思います。
そして、ストラップ。
canadian prison strapと名付けられたもので、これも試し打ちしかしていないのですが嫌な痛みのよう。
広範囲に当たるので、2発目3発目も同じ場所に当たります。
以前、紹介したこちらのストラップ。
これよりも更に革が厚くなって、持ち手も握りやすくなっています。長さも短くなっている。
前回のは、上から振り下ろすように使うと良いでしょう。
新しいストラップは横からもいけます。
前回の記事で紹介した鞭とは正反対のようなこれらの道具。
やりこむと楽しいです。
命令して、強制的に身体に馴染ませてしまう、というアプローチの仕方も楽しめますね。
これら、やり込んで使ってから、また改めて使い心地を紹介します。
ずっと「Dragon Cane」というものがあるらしい、と聞いていたのですが
本当なのか!?都市伝説なんじゃないか、と思っていました。
が、実際にありました。
そして、手に入れられたのだ!
ジャーン。
この色はつけてある色なので、もともとの色ではありません。
普通の籐とは素材が違うそうです。
感触としましては、普通の籐よりも、硬く重いです。密度も高い感じ。
だけど、しなります。
まだこれ、本腰をいれて使ったことないのでバリバリやるのが楽しみなところです。
きっと折れにくく、重い分、強い痛みだと思います。
そして、ストラップ。
canadian prison strapと名付けられたもので、これも試し打ちしかしていないのですが嫌な痛みのよう。
広範囲に当たるので、2発目3発目も同じ場所に当たります。
以前、紹介したこちらのストラップ。
これよりも更に革が厚くなって、持ち手も握りやすくなっています。長さも短くなっている。
前回のは、上から振り下ろすように使うと良いでしょう。
新しいストラップは横からもいけます。
前回の記事で紹介した鞭とは正反対のようなこれらの道具。
やりこむと楽しいです。
命令して、強制的に身体に馴染ませてしまう、というアプローチの仕方も楽しめますね。
これら、やり込んで使ってから、また改めて使い心地を紹介します。