前から欲しいなと思っていたものの、買わずにいた小物達…
をアマゾンで購入しました。
第一段！



じゃーん。
イヤーマフ。

騒音対策の小物です。
イヤホンをしてから、これをすると全く音が聞こえないそう。
試しにこれだけ付けてみましたが、小さい音は聞こえません。ビックリ。

目隠しをして完全拘束するだけでも
すごい恐怖感があるらしく
な、な、何するんですかー
と半ばパニックになるのですが

プラスして、音も聞こえなかったら、もっと恐いんじゃないかな？
目隠し、イヤーマフ、完全拘束で永遠と拷問を続けたら、気がおかしくなりそうになって楽しいと思います。

試してみたい人は言ってね。

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皆さん、私が一時期「どこに出しても恥ずかしくない女王様になる！」と言っていたことをおぼえていますか？笑
最近張り切っていまして、そのプロジェクトを再開しています。
今まで、手を出してなかったプレイにも手を出そうと思ってるのですが、その前に…私の好きなケインやパドルを買い直しました。

ケインはドラゴンケインの打ち心地はやっぱり独特で気持ち良いんだけども(ピシーッという感じ)
この間、ついついやり過ぎて、血が出るまでやってしまいました。血液がついたものはその相手にしか使わないので、新しく二本買い足したの。



だけど、その日に新しい一本にまた血をつけちゃって、今また誰にでも使えるのは一本しかない…

赤いのが以前からの。黒いのが新しいの。
エコの為、スモークしなくなったとか、籐が手に入らなくなるとか聞きましたが、ケインどうなるんでしょう。

前持っていたのに、どこかになくしてしまったパドル。
通称、パスタ茹でるやつ。
これ、ダメージ大きいです。


意外と軽くて気持ち良い。打たれる方は重いです。




ストラップ。これはマゾがプレゼントしてくれたんだけど
絶対に嫌な感じの痛みだよ、これ(笑)

使うの楽しみです。

その他にも自分の練習用の一本鞭を買い足したり、手に入らなかった欲しかったものを買えたり
楽しんでます。
まだ欲しいものいっぱいある！！

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先月、私の誕生日がありまして、プレゼントと称して奴隷に凶悪な武器をプレゼントされました。


ふえええ。
なんだこれ。

これ、快感を生むような鞭ではありませんよ。意地悪な痛み。いや～な感じ。
先に結び目がついてますよね。
まだ打っていないからなんとも言えませんが、抉られるような感じになるんじゃないかな。

そして、思うんだけど、マゾはよくこんな道具を持ってくるよね(笑)
先日の、二刀流用ミニ竹刀の時にも思ったんだけど、持ってきたならば使われるに決まっている。
ってわかっているのにスゴイよね。うまく乗せられてるな、私。

そう、それで思い出した。
ミニ竹刀を持ってきた子と、この鞭を今回持った来た子でお茶する機会があったんだけど

鞭「竹刀さん、迷惑かけるのはやめてくださいよ。そんな道具持って来たら、我々にも使われてしまいますから、竹刀には竹刀さんの名前を書いて専用の道具として下さい。」
竹刀「そ、そうですよね。すみません。ルイ子様、僕の名前書いておいてください。」
悪「いやだよ。それより、鞭、人のこと言えないんじゃない？よく道具持ってくるじゃない。」

なんて会話があったんだけど、本当、お前人のこと言えないでしょ(笑)

使う日が楽しみです。
竹刀の子は「失敗したー！！！」って叫んでいたけど、さてどうなることやら
…って結果は見えているけれど。


鞭の柄の部分の裏には、この鞭メーカーのマークが。
いつもお気に入りでケインやパドルなど購入しているお店です。


なんだかオシャレで気に入った！

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今日は前回と一転して、ハードなお道具の紹介です。

ずっと「Dragon Cane」というものがあるらしい、と聞いていたのですが
本当なのか！？都市伝説なんじゃないか、と思っていました。
が、実際にありました。

そして、手に入れられたのだ！

ジャーン。
この色はつけてある色なので、もともとの色ではありません。
普通の籐とは素材が違うそうです。

感触としましては、普通の籐よりも、硬く重いです。密度も高い感じ。
だけど、しなります。
まだこれ、本腰をいれて使ったことないのでバリバリやるのが楽しみなところです。
きっと折れにくく、重い分、強い痛みだと思います。


そして、ストラップ。


canadian prison strapと名付けられたもので、これも試し打ちしかしていないのですが嫌な痛みのよう。
広範囲に当たるので、２発目３発目も同じ場所に当たります。


以前、紹介したこちらのストラップ。



これよりも更に革が厚くなって、持ち手も握りやすくなっています。長さも短くなっている。
前回のは、上から振り下ろすように使うと良いでしょう。
新しいストラップは横からもいけます。

前回の記事で紹介した鞭とは正反対のようなこれらの道具。
やりこむと楽しいです。
命令して、強制的に身体に馴染ませてしまう、というアプローチの仕方も楽しめますね。

これら、やり込んで使ってから、また改めて使い心地を紹介します。

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鼻フックも、復帰後に購入したのですが意外に面白いです。
人間ではない何ものかにしたい時に使っています。
ベタな「豚」にもってこいですね。

鼻フックをつけると私の側も、動物に見えてきて、寧ろ可愛く感じます。




写真のプレイのお相手は、相性の良いマゾ。何度もプレイをしていますが。「プレイ」が面白い。
本当、楽しい。

女王様を盛り上げるマゾというのがいます。
盛り上げるといっても、いろんなタイプのマゾがいる。
腰が引けた、下から覗き窺うようなマゾオーラで、ムラムラ加虐を煽るタイプや
挑戦的に接して戦闘心を煽ったり
しっとりとした、耽美なムードに溺れるように入り込んで乗せたり、、

しっとりとしたSM、カッコイイSMも好き。

そして、騒いで盛り上がって、楽しくてしょうがないのも好き！

いつもギャーギャー騒いで、床に転げまわって遊んでいます。
そんな、彼もあと少しでフィストができそうだね。
嫌いだったあれやこれも好きになったり慣れてきたね。

いつも終わったあとに、SMとは、調教とは、女王様とは、、なんて小難しいことは吹っ飛んで
「あ～、SMって楽しいな！！」
と思えます。

そんな風に感じられるのって、「相性」なのか、はたまた違うのかわからないですが
まぁ楽しいからいいよね。

お前は私の動物だ！

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